偏頭痛の原因

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偏頭痛の原因

偏頭痛に悩まされている方は日本人の約8%と言われています。
周囲にもよく「頭が痛い」と訴えている方はいると思います。

 

とくに男性よりも女性に多くみられる偏頭痛ですが、なぜ頭が痛くなるのかそれには原因があるのです。偏頭痛で悩まされている方はぜひ原因について知っておきましょう。

 

頭にある血管の拡張

偏頭痛の主な原因として知られているのが、頭に無数に存在している血管が拡張することです。
頭がズキズキする、ガンガン響くと症状が出てきます。

 

それは血管が普通の大きさよりも拡張することで炎症を引き起こしているからなのです。
血管が拡張してしまうと「三叉神経」と呼ばれている部分に刺激を与えます。

 

三叉神経は頭の中でも1番大きい神経とされており、ここが刺激を受けてしまうと頭全体に痛みが走ることになるでしょう。炎症が起こる仕組みもこの三叉神経が大きく関係しています。

 

刺激された三叉神経から痛みの直接的な原因となる物質「ペプチド」が放出され、大脳に痛みとして認識されることになります。まとめてみると、偏頭痛は血管が拡張する→三叉神経から痛みの物質「ペプチド」が放出→大脳に伝わり偏頭痛となるという仕組みです。

 

ストレスやホルモンバランス

なぜ血管が拡張するのかというと、ストレスやホルモンバランスが大きく関係しています。

 

現社会、ストレス社会と言われており、些細なことでストレスを感じてしまう人が増えてきています。ストレスは体だけでなく神経にも負担をかけることになるのです。

 

ストレスを受けた神経の信号が頭の血管にも伝わり、拡張することになります。
そして、ホルモンバランスも血管を拡張させてしまう原因となっています。

 

男性よりも女性が多い偏頭痛は、“女性ホルモン”が関与しています。

 

生理や疲れ等ですぐに崩れてしまいがちな女性ホルモンは2つのホルモンでバランスを保っていますが、どちらかに偏ってしまうこともあります。バランスが崩れると血管が拡張しやすくなってしまうのです。